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Ditto X2:ループデータの保存と、PCへの取り込み方法

Ditto X2で作成したループトラックは、音声ファイルとして保存し、PC/Macへの取り込みが可能です。

オーバーダブしているループは自動的にステレオ音声にミックスされます。

 

【ループデータを本体に保存する】

保存したいループができたら、本体左上部の「STORE」トグルスイッチを上方向に1回「カチッ」と押し上げます。

なお「STORE」トグルスイッチはループデータを完全消去する機能も兼ねています。5秒以上押し上げた状態にしているとループデータが消去され、復帰不能になりますのでご注意ください。

LEDが速く点滅した後で、通常の早さに戻ったらDITTO X2内部にループデータが保存されます。ループ音声ファイルは「WAV」と「AIFF」の2フォーマット作成されます。

※Ditto X2で録音したループデータは、32ビット浮動小数点のAIFFとWAVの両形式で保存されます。このファイル形式は、すべてのDAWソフトウェアでサポートされているわけではありません。お使いのDAWソフトウェアが本ファイル形式に対応しているかご確認ください。詳しくは「Ditto X2:Ditto X2からPC/Macへインポートした音声ファイルをDAWで再生できません」のFAQをご確認ください。

 

【保存したループデータをPC/Macに取り込む】

1)付属のUSBケーブルを使用し、Ditto X2とPC/Macを接続します。

2)Ditto X2の電源を入れると、Ditto X2は自動的にUSBメモリーデバイスとして認識されます。

3)Ditto X2内に保存されているファイルは、ドラッグ&ドロップでPC/Macの任意の場所に保存できます。

 

※Ditto X2は、ループデータをコンパイルするのに数分間要します。コンパイル中はLEDが赤色に点滅し、完了するとオレンジ色の点滅に切り替わります。

※ファイルのコンパイル中に製品の電源を落としたり、USBケーブルを抜いたりしても、ループデータが破損することはありません。ただ、再接続した際に最初からコンパイルし直しますので、それだけ時間を要することになります。

※コンパイル中にUSB接続すると、Ditto X2デバイス内には「BUSY.html」ファイルが生成されます。このファイルが表示された場合は、製品からUSBケーブルを抜き、30秒ほど待った後で再接続してください。

※Ditto X2とPC/Macの接続を解除する際は、通常のUSBデバイスの接続解除と同じ手順で、安全な取外しを行ってください。


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