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LUCIA:GPIOで入力ソースを切り替える方法

LUCIAシリーズのGPIOで入力ソースを切り替える方法は以下のようになります。

1)LUCIAソフトウェアのGPI設定画面「MODE:Source Selector」で、一番下の「Mono: 1,2,3,4」を選択する。

GPIO1.png

 

2)「Mono: 1,2,3,4」の4ポジション全部使いたい場合は、レジスターラダー・スイッチを下記のようにコンフィギュレーションする

GPIO2.png

 

3)接点閉鎖タイプの2ポジション・スイッチ/ボタンを自作する場合は、E48シリーズの3つの抵抗を使用し、下記のように設定する。

GPIO3.png

4)リレーをどのように開閉させたいかによって、GPIをXポジションもしくはYポジションに接続する。

 

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ポジション1&2のスイッチング

Closed:ポジション1(GPI inputにVcc電圧の80%を送る)

Open:ポジション2(GPI inputにVcc電圧の60%を送る)

 

上図「GPI Y」に接続し、下記値を使用する。

R1:7.5 kOhm

R2:12.7 kOhm

R3:30.1 kOhm

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逆の動作したい場合

Closed:ポジション2(GPI inputにVcc電圧の60%を送る)

Open:ポジション1(GPI inputにVcc電圧の80%を送る)

 

上図「GPI X」に接続し、下記値を使用する。

 R1:10.0 kOhm

R2:24.9 kOhm

R3:14.7 kOhm

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ポジション2&3のスイッチング

ステレオソースを切り替えたい場合はこの手法を使用し、LUCIA SWで「Stereo: Mute, 1/2, 3/4」を選択しておくと良いでしょう。

 

Closed:ポジション2(GPI inputにVcc電圧の60%を送る)

Open:ポジション3(GPI inputにVcc電圧の40%を送る)

 

上図「GPI Y」に接続し、下記値を使用する。

R1:13.3 kOhm

R2:16.9 kOhm

R3:20.0 kOhm

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逆の動作したい場合

Closed:ポジション3(GPI inputにVcc電圧の40%を送る)

Open:ポジション2(GPI inputにVcc電圧の60%を送る)

 

上図「GPI X」に接続し、下記値を使用する。

R1:20.0 kOhm

R2:16.9 kOhm

R3:13.3kOhm

 


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