TC Electronic

Nova ModulatorについているLFOシンク機能とは何ですか?

LFOとは「Low Frequency Oscillator(低周波発振器)」の略で、耳では聞こえない低い周波数にあるパルス状の信号を生成する仕組みです。Nova Modulatorは、このパルスのタイミングで様々なエフェクトのスピード/周期をコントロールします。

LFOのタイミング(エフェクトのスピード/周期)は、Nova ModulatorのA/B各エンジンの「Speed」ツマミ、もしくはTAPボタンで調整します。

「LFO Sync」をONにすると、A/B両エンジンのLFOタイミングが同期され、すなわちエフェクトのスピード/周期が同一になります。この場合、LFOのタイミングはエンジンAのSpeed設定(もしくはTAPボタンで指定されたテンポ設定)に従い、エンジンBのSpeedノブは無効となります。

LFOシンク・モードは、同じ設定のコーラス2つをダブリングしてエフェクトを強調したり、トレモロとフランジャー(またはフェイザー)のテンポを一致させるといった使い回しの他にも、
トレモロ2つを異なる符割で使用することによってリズム状のトレモロを生成させることも可能です。 この機能は多くの可能性を秘めておりますので、様々な設定や組み合わせを是非お試しください。


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