TC Electronic

Nova Pedalシリーズの入力レベル調整方法

Nova シリーズ各製品は普通のコンパクト・エフェクト同様に、特別な設定なしにそのままご使用いただけます。

しかしながら、入力感度のキャリブレーションを行うことにより、Nova ペダルのAD/DA コバータの性能をフルに活用できる状態、

つまり性能を遺憾なく発揮できる状態に最適化することが可能となります。

設定方法は製品ごとに異なり、手順は下記のとおりとなります。

尚、設定を行う際にはNova Pedalの前に接続されているレベルを上げる機器(ブースター等)は全てオンにして下さい。

*Nova Repeater、Nova Driveにはインプット・キャリブレーション機能はありません。


ND-1 Nova Delay

 1. Manualボタンを長押しします。(ディレイ・タイプLED6つが点灯します)

 2. 数秒間、最大音量のサウンドで演奏し、LEDが1つずつ消えることを確認します。

 3. LEDの状態に変化が見られなくなったら設定完了です。

 4. いずれかのボタンを押し、キャリブレーションモードを抜けます。


NR-1 Nova Reverb

 1. Roomボタンを長押しします。(下から2列めのLED5つが点灯します)

 2. 数秒間、最大音量のサウンドで演奏し、LEDが1つずつ消えることを確認します。

 3. LEDの状態に変化が見られなくなったら設定完了です。

 4. いずれかのボタンを押し、キャリブレーションモードを抜けます。


NM-1 Nova Modulator

 1. Manualボタンを長押しします。(グリーンのボタンLED5つが点灯します)

 2. 数秒間、最大音量のサウンドで演奏し、LEDが1つずつ消えることを確認します。

 3. LEDの状態に変化が見られなくなったら設定完了です。

 4. いずれかのボタンを押し、キャリブレーションモードを抜けます。


NDY-1 Nova Dynamics

 1. Algorithmボタンを長押しします。(全メーターLED〔-2~-24〕が点灯します)

 2. 数秒間、最大音量のサウンドで演奏し、LEDが1つずつ消えることを確認します。

 3. LEDの状態に変化が見られなくなったら設定完了です。

 4. いずれかのボタンを押し、キャリブレーションモードを抜けます。

 ※ Input Bに接続を行わないシングル・エンジン・モードで使用している場合には、キャリブレーションはInput Aに対して しか行われません。

         別の楽器をInput AとB各々に接続している場合は、シングル・エンジン・モードで個別にキャリブレーションを調整することが可能です。

 

 また、Nova Dynamicsでは手動でも入力レベル調整が可能です。

 1. 入力ゲインを調整するエンジンのAlgorithmボタンを長押しします。(全メーターLED〔-2~-24〕が一瞬点灯し、その後1つのLEDのみが点灯し、ゲインの設定状況を示します)

 2. Levelノブでゲイン設定を変更します。

 3. いずれかのボタンを押すと、設定は終了します。


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