TC Helicon

Voice Live 2ソフトウェアバージョン1.5のご案内

VoiceLive 2 ver.1.5.00の新機能と改善点

新機能

Mic ControlでStepとBypassが選択できるようになりました。

 

改善点

Wizard機能に保存したプリセット内容も反映されるようになりました。 

プリセット・チェンジの時にディスプレイがちらつく不具合を修正

Mic-Control/300BPM Tap Tempo craziness should no longer occur.

Mic Controlでタップテンポを設定した際に稀に300BPMになる不具合の修正

MIDIデバイスがランダムにフリーズする不具合を修正

GuitarのアウトプットをMono設定時にL/Mono と、R/Dryで出力されていた不具合を修正

Delay/Reverbの残響音がBypass/Tuner時に止まらない不具合の修正

Delay Trailsがデフォルト時にONに修正しました。 Trialとはプリセット内でエフェクトをOn/Offした際にディレイのタップとリバーブのディケイがSyncする状態です。

LooperがUSBアウトから出力されるようになりました。

Aux LevelがBypass/Tuner時に大きくなる不具合を修正

Harmony Hold Releaseの不具合を修正

Guitar/Natural Playモード時にHardtuneのピッチが合わない不具合の修正

 

 

VoiceLive2 ver.1.3.12 build118 新機能と改善点

機能向上
・外部ノイズが多い環境でも、正確なピッチ検出が可能になりました。
Ver1.2でのピッチ検出は、外部ノイズでハーモニーやダブリングのピッチが不安定でしたが、Ver.1.3より安定したピッチ検出になりました。

・Delayボタンを長押しすると、「TEMPO」と表示されタップテンポを設定出来るようになりました。また、タップテンポモード中にPresetのUp/Down(△、▽)で1BPM単位で調節が可能になりました。

修正点

- DoublingでGender(性別)設定が保存出来ない不具合の修正
- Bypass+Tunerモード時にLead Muteが反映されない不具合の修正
- バイパス時のDual Mono アウトプットが正常に反映されない不具合の修正
- Rhythmicサンプルをキープした状態でプリセットチェンジをした後、バグが発生していた不具合の修正
- Rhythmicエフェクトのテンポがプリセットに正常に保存されていなかった不具合の修正
-エディットモードに入った場合に、DelayがMuteしなくなりました。
-NOTE 4chモードの時にダブルのハーモニーボイスが正確に出力されない不具合の修正
-Note Transposeパラメーターが動作していない不具合の修正
-Delayの項目で1/4 tripletと表示されていましたが、1/4 Dotに修正
-DoubleのGenderが保存出来ない不具合の修正

-ソフトウェアのバージョンアップの注意事項
Voice Supportからのバージョンアップはユーザープリセットが消去されますので、アップデート前に必ずバックアップをお願いします。 バックアップ手順は ユーザーマニュアルをご参照ください。ソフトウェアのアップデートに関してのユーザープリセットの保証は出来ません。
ソフトウェアのインストール後、自動で再起動しますので、PC画面でアップデートが完了しても、製品の電源は消さないでください。アップデート中に電源を抜くと、製品が故障しますのでご注意ください。 (アップデートによる故障につきましては、保証内製品でありましても、対象外とさせていただく場合がございますので、何卒ご理解の程、お願い申し上げます。)


新機能のオーバービュー

Version 1.3より追加された新機能 VLOOPは、プリセット単位で”SHORTCUT KEY”にアサイン出来ます。一つのスイッチでRecord、Loop、Play、Overdub、Undo/Redo、Stop、Erase(消去)の 操作が”SHORTCUT KEY”のみで可能になります。ステレオで最大15秒、モノラルで30秒の音を繰り返し演奏することが出来ます。
再生はすべての入力端子、ボイス、ボイス・エフェクト、ギター、Aux Inから入力される音声を録音することが出来ます。また、Loop Feedback(ループ・フィードバック)調整では、ループを重ねた際に生じるオーバーロードを回避する機能を持ち、滑らかなオーバーダビングを表現し ます。

UNDO (Setup>VLoop)
Undo機能をOffにすると、録音時間が倍になり、ステレオで30秒、モノラルで60秒録音出来ます。 初期設定ではONになっています。
ステレオとモノラルの出力設定は[Setup>I/O>Output]で設定します。

LOOP FEEDBACK (Setup>VLoop)
オーディオを重ねてゆくうちに生じるオーバーロードを回避するためのパラメータです。
パーセントで設定をしますが、数値が低く設定すると、Loopの再生音が小さく出力されます。初期設定は50%は音を重ねることで古いオーディオサンプルが次第に低くなる設定です。

VLoopのOverview

VLoopはShort Cut Keyのみで操作をします。音は制限なく重ねることが出来ます。
ただし、USB、S/PDIFからのオーディオ入力は録音することが出来ません。また、VoiceLive2
の電源を切った場合には、録音されたオーディオは消去されます。
VLoopをShortCutにアサインする方法は、プリセット毎(Edit>Preset>Shortcut)、もしくはグローバル(Setup>System>Global ShortCut)を選択します。
グローバルで設定すると、Rhythmic機能が使えなくなりますので、ご注意ください。
HOMEに戻ると、ディスプレイにはLOOP [STOP]と表示されます。待機状態


Using Looping
すべてのLoop機能は一つのフットスイッチで行います。 以下にループの作成方法をご紹介します。

1.”SHORTCUT KEY”にVLoopを選択してください。
2.”SHORTCUT KEY”を踏むと、[REC]と表示されますので、歌もしくは演奏を開始してください。
3.再度”SHORTCUT KEY”を踏むと[PLAY]と表示され、録音したオーディオがループ再生します。
4.音を重ねたい場合には、再度”SHORTCUT KEY”を踏みます。 ディスプレイの表示は[O-DUB]となり、前回までに録音されたオーディオを聞きながら音を重ねてゆきます。オーバーダブから抜 けたい場合には、再度”SHORTCUT KEY”を踏むと、[PLAY]に戻ります。

やり直す場合 [UNDO]
プレイバック[PLAY]もしくは、オーバーダブ[O-DUB]の際に”SHORTCUT KEY”を長押しします。
Loop Undoと表示され、1つ前の「PLAY」状態に戻ります。

Loopを止める場合 [STOP]
“SHORTCUT KEY”をすばやく2回踏んでください。 [STOP]と表示され、Loopが止まります。

削除する場合 [ERASE]
Loopが[STOP]の状態で”SHORTCUT KEY”を長押しすると、[LOOP ERASED]と表示され削除されます。削除する際に0.2秒ほどオーディオが再生されますが、製品仕様で故障ではありません。

ソフトウェアのアップデートは、Voice Supportから行えます。
Voice Supportダウンロードリンク


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